伊勢神宮旅行記④~外宮~

二見浦から伊勢市駅に

到着初日の行程ですが、午前中に大阪から伊勢に移動、その後二見浦まで行きまして、ちょっと遅めの昼食後に伊勢市駅に移動です。予定では、伊勢市駅到着後に外宮・月夜見宮までを本日の行程としておりましたが、時間が足りるかどうか??と最初は思っていましたが、ちょうど良いくらいでしたね。

ただ、天気が良かったことに大分助けられていたことは間違いありませんので、天気が悪い時や、土日の人が多い時期には、もう少し時間的な余裕を持っておいたほうがいいかもしれません。

というのも、二見浦のJRは基本的に1時間に2本程度ですから、JR移動を決めているのであれば、帰りの乗車時刻を調べたうえで動いたほうがよさそうです。
大体、僕が平日の人が少ない時に神社と夫婦石を回って参拝して、食事して・・で所要時間が1.5時間程度でした。

帰りの電車を待っている時間が15分ほど無駄になったんですが、電車が来ない間もぼーっとしておくのも良いもんですので、せっかくの伊勢参りですからあまり時間に追われるのも良くないかもしれませんな。(´・ω・`)

伊勢神宮 外宮

さて、いよいよ伊勢入りです。

伊勢市駅から伊勢神宮外宮までは、ホントに近くて15分程度歩けば着きます。

外宮前の様子です。いざ、初めてのリアル伊勢神宮ですので胸もときめいてくるもんですが、
・・と、その前に、外宮前の案内所に寄ったんです。
寄った目的は、伊勢志摩観光キャンペーンで無料でもらえる木札をもらうため。

あなたと伊勢志摩をつなぐ「参宮の木札」 | 耳寄り情報 | 美し国、まいろう。伊勢志摩キャンペーン~伊勢 神話への旅~

お伊勢参りが一生に一度の夢であった江戸時代。参拝客の持つひしゃくを目印に、伊勢の人々は施行(おもてなし)をしたといわれています。 「参宮の木札」は、現代版の施行のシンボルです。年ごとに「参宮」の文字と六十干支(ろくじっかんし)をあしらい作成しています。この「参宮の木札」を提げて、今も昔も変わらない”おもてなしの心”にふれてみませんか。 …


この木札ですが、60種類あるのはいいとして、一般小売価格が500円というじゃないですか。
平日は朝8:30から配布していて、毎日100名限定という事でしたので、どうせ無いだろうなあ・・と思いつつも聞いてみたら、ありました。
観光案内所のおばちゃん曰く「平日は大体昼前くらいまではあるんだけど、今日は特別人が少なくて・・」という事。
この木札をもらったメリットについては、上のキャンペーンのHPを見てもらえば判りますが、まあそれほど大したことはありません。(;^ω^)

貰った手提げ袋と木札は下の写真の通りです。

近くのお店に寄って、色んなカタログが入った手提げの袋を貰えるくらいです。
観光案内所の前にいたおばちゃんも、『木札はまあアレやけど、それ持ってて何か貰えるもんはしょうもないよ(笑)』って言ってたけどホントだった。(案内所のおばちゃんではないです)
せっかくひと手間掛けてるんだから、こういうところでケチっちゃうと尻すぼみになっちゃうという、自治体などがやってる観光事業にありがちな話です。(結局、現地の広告会社とノベルティ会社が儲かるだけという)

入口に向かって歩いていきますが、ずーっと玉砂利が敷き詰めてありますので、くれぐれも参拝の時は靴には注意したほうがいいですね。若い女性の方が何人かいらっしゃいましたけど、やはり皆さんスニーカーなどを履かれていました。ヒールの高い靴だとかなり歩きにくいと思います。

由緒書ですな

正宮までの間に、土宮・風宮・多賀宮・・と別宮がありまして、それぞれのお宮さんに参拝していきます。

とにかく伊勢神宮にお参りして感じたのは、神社の造りが出雲大社などとは違って、森の中に神社があることを意識させているところでしょうか。

九州でも少しばかりの神社をうろうろしておりますが、これと同様なものを連想するならば、大分の宇佐神宮、福岡の宗像大社あたり。(森の大きさは比べるレベルが違うけど、似たような構成という意味で)


正宮は思ったほど大きくないんですね。(いや、結構大きいんですけどね)
ちょうど、静岡県の団体さんが中で参拝していたんですが、平日はこういう団体さんが一杯来るみたいですね。
じいちゃんなんかが、お酒を飲んで顔を真っ赤にした状態で、大声で話をしているのを見ていると、年に一度の伊勢参り何だろうな~と思いつつも、『ええい、うるさい(-_-メ)』と感じてみたり。(;^ω^)
さて、日も傾いてまいりましたので、足早に次の月夜見宮へと急ぐこととします。(12月初旬ですが15時過ぎると夕方っぽい感じになってきました。やはり九州より夜が早そうです)